象革（エレファントレザー）使用 ハーフウォレット （二つ折り財布）特注カスタムオーダーメイド
象革（エレファントレザー）の独特な質感を活かした二つ折り財布
カードケースは通常モデルより増量
縫製は全て職人による手縫い縫製
コインケースはボックスタイプで製作
お好きなレザーや仕様であなただけのオリジナルレザーアイテムをお作りすることが可能です
| アイテム名 | 象革（エレファントレザー）使用 ハーフウォレット （二つ折り財布）特注カスタムオーダーメイド |
|---|---|
| 作成日 | 2012-12-16 10:58:55 |
| アイテム種類 | ハーフウォレット（二つ折り財布） |
| 素材（レザー） | エレファント |
| カラー | アッシュ |
| 定番/オーダーメイド | オーダーメイド (フルオーダー、) |
| 本体サイズ | 横幅115mm×縦幅95mm×厚み20mm |
| その他仕様 |
素材 エレファント、象革、ラクダ革、イタリアン鞣しラクダレザー、タンニン鞣し 機能 ・boxコインケース ・カードポケット×9 ・お札ポケット ×2 |
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■こだわり■ |
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象革を使用して財布としての作りもカスタムメイドを施してのオーダーメイド制作をさせていただきました。 幻の素材と呼ばれてる象革はワシントン条約に基づいて、 正規ルートで直接日本へ輸入されてる、 アフリカ象革を使用して制作させていただいた希少価値の高い商品です 象革は1989年にワシントン条約（絶滅の恐れのある動物の国際取引に関する条約）によって 捕獲禁止となり輸出入が全面的に禁止されました 以後、市場では姿を消していた象革ですが ごく一部ジンバブエの自然公園内において生体保護のため限定捕獲した象革にのみ許可が下りております。 象革は、頑強ながら柔らかい感触を持ち、 大変稀少価値の高い高級皮革として知られていて 表面に細かい粒状の凸凹が広がりざっくりと大きく野生的なシワやシボが入るのが特徴です。 財布としての仕様はカードホルダーを9枚分とストックポケットを1枚。 コインケースはボックスタイプを採用。 |
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外観の革色、内側の革色、縫製の糸色、ファスナー金具色、ファスナー布の色、名前やイニシャルの刻印、刻印位置など、 全ての仕様をお客様にお選びいただき制作することができます。 まさに世界に一つだけ、お客様の完全オリジナルのレザーアイテムを作り上げることができます。 オーダーメイド財布ならではの各素材仕様をお選びいただく楽しさ、贅沢感を感じていただけると思います。 権治は京都醍醐の工房にてオーダーのレザーアイテムの制作を承っております。 気になるアイテムがございましたらお気軽にお問い合わせください。 |
| お問い合わせ | ☎ 075-572-0298 |
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